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【開会】新島たけし実行委員会長より挨拶・開会宣言 【来賓挨拶】 和歌山県海上保安部 日高秀希 部長
海上コース安全管理で毎年ご協力いただいている「和歌山県サーフィン協会」
13人のサーファーの皆様。本当にありがとうございます。
片男波で安心して泳げるのは「大阪ライフセービングクラブ」のおかげ。
皆様、毎年ありがとうございます。感謝しております。
さあ、選手宣誓! 第6回大会の総合優勝「チームX」の山本喜一郎選手。堂々とした宣誓。
(競技説明) 競技開始まで調整に余念のない選手の皆さん。とにかく晴れて良かった。
第1泳者122人がスタート地点で待機。 スタート地点を後ろから見た状況。緊張感も伝わり、何か凄い迫力あります。
(写真提供:ゼッケンNo.5 トド トラ だるま(エース召還)山口様)
スタート地点を横から見た状況。スタート前の静けさ。
(写真提供:ゼッケンNo.5 トド トラ だるま(エース召還)山口様)
午前9時30分定刻どおりスタート。電波時計でキッチリと合せてます。
「プヮーン」とエアホーンによる号砲で一斉スタート。飛沫が飛び散ります。
何度見ても、いい瞬間ですね。
大変混雑しています。身体の接触に気をつけて!第1ブイまで約100m。
コースの奪い合いとなります。
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